ムダ毛の発毛メカニズムと脱毛方法の種類

自己処理を現在行っているけれど、手間や肌への負担を考えて脱毛を検討したい、という方もいらっしゃるかと思います。

そもそもムダ毛の発毛メカニズムはどのようになっているかと言いますと、毛は爪と同じように肌の角質層が変化して出来た皮膚の一部とされています。

肌表面に見えている毛部分が毛幹、肌の内部に隠れているのが毛根と呼ばれ、毛根の根元にある球形の部分を毛球といい、毛が作られる工場となっています。毛球先端部分にある毛乳頭と毛母細胞で栄養や酸素の運搬と細胞分裂が起こり、毛が生えてきます。

そして、毛には成長期、退行期、休止期というサイクルがあり、この周期を毛周期と言います。
これらの周期のうち、成長期のみ脱毛に効果があります。



それでは、脱毛の種類にはどのようなものがあるのでしょうか。

ニードル、光、レーザーを用いたものが施術として行われていますが、各々毛の根元の毛根組織に働きかけその再生を阻害する事で処理を行います。

ニードル式は、細い針を毛穴一つ一つに差し込み微弱電気や高周波を流して毛根部を破壊する方法で、1本ずつ処理していくので一番確実性がありますが、時間が掛かる事等がデメリットとして挙げられます。



また、光式は黒色に反応する光線で毛根の先端を処理する方法で、1度に複数本をまとめて施術出来るので比較的短時間で行えますが、出力が弱いため効果を実感するのに長時間を要する事等がデメリットと言われています。

そして、レーザー式は光脱毛と似た仕組みを持ち、レーザーが黒色に反応する現象を利用して熱で毛を破壊する方法で、光脱毛よりも高出力なので、効果が実感しやすいかもしれませんが、その分より痛みを感じやすい可能性もデメリットとしてあります。
それぞれによって異なりますが、期間としては1年から3年半程度を要し、また、毛によって成長にばらつきがあるので、複数回行う必要があります。




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